2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 

 

 

鯰ブログは色々あるけれど、自分の中では鯰ブログNO1です!

帰ってきたぞ!お塩先生が

~NIGHT WALKER~

 

先生、今日僕油そば食べました。

東京麺珍亭本舗

44387343_1328443362.jpg

店内狭いです

44387343_384743967.jpg

↓これに

44387343_3938779348.jpg

↓の油とラー油をかけます

44387343_826793519.jpg

よく混ぜます

44387343_165475370.jpg

食べた感想は「もう食べなくてもいいかな・・・」

mixiの日記と同じですね。

44387343_1558424820.jpg

もう少しで駐車違反切られるところでした。

お塩先生、ここの油そばならパワー軒の方がおいしいと思います!

a328bead.jpg

お塩先生、またパワー軒行きましょう!

 

 

なにお前ティッシュ用意しているの?

 

冬だから鍋の話だけど 悪い?

送られてきたあんこうをどぶ汁にして 食いました。

 




まだアンコウが一般的に知られていない頃、茨城県の北茨城の漁師達が船上で食べたあんこう鍋。 水は使わずに、大根などの野菜や味噌と鍋を持ち込むだけで作れることと、何より栄養素が高かったため貴重であった。 語源はあん肝から出る肝油で汁がオレンジ色に濁り、酒のどぶろくの様にスープが濁ることから。又は、どぶとは「全て」という意味があり、あんこうの全てを入れる事から「どぶ汁」との説もある。 本来は水を加えずに作る漁師が食した調理法がどぶ汁と呼ばれていたが、水を加えてもあん肝から出る肝油でスープが濁る鍋はどぶ汁と呼ぶ。

鍋に具材を入れる前に、生のあん肝を入れて火を通す。 肝をヘラで刻みながらオレンジ色になるまで溶かし、ペースト状になったあん肝にアンコウの身や野菜をどっさり加える。 アンコウの身は水分が非常に多く、野菜(白菜や大根、葱など)と合わせて煮立てることで割り下や酒などを加えずとも充分なスープが出る。 最後に味噌で味を整えて完成。

 

 

44387343_1703274268.jpg

44387343_1559300463.jpg

44387343_175078762.jpg

44387343_1579518905.jpg

44387343_490980612.jpg

44387343_2343463246.jpg

関連記事

2010.02.18 


Secret