チームニゴイ東京支部
チームニゴイ支部長けいいち♂が送る、
釣り・食べ物(B級グルメ)・日常の呟き!。
釣り=鯉・草魚・連魚・ニゴイ・ナマズ・小物など・・・
(大物から小物まで)
けいいちさん、今後もよろしくお願い致します。
前回はノーバイトノーナマで終了
でも俺の実力はあんなものです。
次の日はちょこっとだけ釣りに行き
2バイト2イマラチオ
カメラ忘れたので携帯で撮影
とりあえず自作ルアー“おれんろん”炸裂!?
釣りの帰りに酒は飲んだことなかったのに“菊水一番絞り”をたしなむ程度に(2本)
急に体が重くなって帰り道は土手で一度休んでから帰る始末・・・・
ジッターのカップのアルミ板を探しにホームセンターに行く
近所のホームセンターより品数が豊富です
あまり長く居るといらないものまで買ってしまいそうなので
いる物のみ購入。
こんな物を↓
そして昨日は100円ショップにてこれ1点を購入↓おっさんがこれ持ってレジに並ぶ姿は
見られたくないな
外付けラトル?泳がしてみないとわからないけど
これも自己満足の世界か?ブレードチューンとかみんなやっているからね
同じチューンとかしたくないし、どこかのブログで見たチューンには笑った
チューンしたとかいうわりには人マネでそれなら人のマネしましたと書けば
いいのに(笑
本人は笑らわれているのに気がつかないのか?
誰か教えてやれ
ちなみに自分の友達じゃないですよ、まったく知らない人です。
カップはこんな感じで個人的にはこれで満足だ↓
とりあえずは毎日削ってます。
先週の土曜日にルアーのテストも兼ねてナマズ狙いに行ってきました。
テストするルアーはコイツら↓
しかし、寒くて釣りになりません。
2時間くらい立ち位置も変えずにルアーを一通り投げて終了。
その中でも↑のティンコ型が一番動きもポコポコ音もよく
これはかなりよい感じです。
夜光塗料を塗ったジョイント、ウミホタル25と比べても
どのくらい光っているのかわかる。
そしてQUANTUMのリールは思っていたより全然悪くないし
ドラグ力も悪くなくなかなか良いリールです。
翌日の日曜日の夜、あつお君と一緒に玉皮に行ってきました。
自分は12時まで仕事をしていたので先に行っていた
あつお君が上げた鯰↓テイクアウトしたやつです。
バイト連発で凄いとのことなので玉皮到着すると
小さいワンドのポイントで
「鯰道さん、右側狙ってください!必ず出ますから!! 」
言われた通りに右の岸際に投げる俺
しかし、なぜか3mくらいしか飛ばない・・・・・・・・
バックラした訳でもないのに
あつおくんが投げた左岸際(飛距離3mから5m)(アンタレスDC7で)
1発バイト&ヒット うれしそうに水揚げするあつおくんを背にして
リールをいじくっている俺、人の釣った鯰の画像を撮るより
今は俺のリールの方が先だ!
しかしリールの調子が悪く心配したあつおくんがドライバーを車から
持ってきてくれるも分解していたらベアリングを落として砂だらけに・・・・
あつおくんが予備のタックルがあるというので持ってきてもらうと
自分があげたabuのロッドにアブのリール
その後はガンガン攻めるもバイトなし・・・・・・・
「どうしたんですか?鯰道さん」
「あれから2回バイトありましたよ」とか
だからなに?
もう明るくなり続行不可能なので飯を食いに行くことにした。
帰り際に薄暗い空に左右に移動しながら飛ぶ変な物体を
発見したがこんなことを書いても信じてもらえそうにないので
書きません。
(エルフさんじゃ書いていただろうな)
あつおくんの車の中には↓こんなルアーがたくさん転がっていましたが
またキャスティングの店員に騙されて買ったもんだと思います。
「顔ですか?」のラーメン屋に到着
到着後に携帯がないことに気がつき飯を喰ったあとに
再度ポイントに戻り携帯を探すと露でずぶ濡れになった携帯を発見
この日は散々な目にあいました。
おわり
今年は自作以外のルアーは使わないと断言してしまったので
今まで使っていたジッターなどは部品取りして箱に入れて
地下室の物置にブン投げてきました。
※注 自分の自作ルアーにはカシュー油は一切使っておりません
おわり
コメント入れてくれた7名の方
すみません、間違ってコメント全部削除してしまいました
本当に申し訳ないです。
鯰道手抜きスペシャルルアーを試したくて出撃してきました。
2バイト 2ナマ
外れなしで好成績でした。
どのルアーも自分が思った以上の動きで満足でした。
特にどこにでも売られている安いペラとヒートンを削って
作ったW水車などは満足できる物でした。
あのルアーなら釣れなくても投げているだけで満足
寝る時間を削って、自分の指を削って初めてのルアー作りの
工程に少し嫌気がさしていましたが、エアーブラシの作業も
思っていたのとは違い楽しくまた今後も作る意欲が出てきました。
でも量産は無理だし図面描いて作っているものではないので
自分の腕では同じ物は二度と作れないと思う・・・・・
もう今年は自分で作ったルアーしか使いません。
先日、エアーブラシの使い方を教えてもらうために
知人を呼んだが下地の白だけでも3回から4回やらないと
だめだということなのでエアーブラシを諦めて普通の缶スプレーで
下地をすることにした。
↓これは知人が来る前に自分がやった失敗作
セルロースのみで完成してしまう↓これは楽だ
知人が作ったルアー↓
月の中でウサギが餅付いています(笑
ペラも自作↓
下地処理の第1段回が終わりやることがないので
↓“カリ”部分にセルロースが溜まって見た目が悪いので
カリの部分を削り手直しする。
こんな感じです↓ツートンカラーが包●手術後みたいだね!?
その後はペンシルを削り終了。
シマノでもダイワでもないリール
形はいいけどドラグを閉めてスプールに指かけて指先に力を入れて
ハンドル回すとスプールが回ってしまうような品物です・・・・・
60cmくらいの鯰が釣れたらハンドル回しても寄ってきそうにもありません。
前回の失敗から色々とバカなりに学び
再度ジョイントにチャレンジしてみました。
こんな感じです↓
ジョイント部分はヒートンではなく画像のような感じで
パーツは、 塗装が終わったらちゃんとしたパーツを再度
組み込んでみるつもりです。
ルアーの上半分は今まで使っていたメンピサンという木で
下半分は先日ダイソーで買ったスダジイという木ですが
メンピサンより全然柔らかい感じで重さも軽いです。
旋盤の加工ではメンピサンの方が自分は加工しやすい感じです。
メンピサンが400円くらいなのにスダジイは100円
ダイソーで売っています↓
こんな感じでジッターステックより大きいサイズです。
↓左は坊主さんから借りた本で
右はトッパーさんから借りました。
三節根にもチャレンジ中ですが上手くいかないかも・・・・
メンピサン Mempisang
[その他の名称]
ピサンピサン(Pisang Pisang)、カライ(Karai)
バンレイシ科の広葉樹。
学名 :Monocarpia marginalis, Annonaceae spp
マレーシア、インドネシアなど
辺材と芯材の境界はわかりにくく、全体に黄白色から黄褐色を呈する。比重の高いものは暗灰褐色となる。
木理は通直で、肌目はやや精である。硬くて粘りがあり強度に優れる。硬い材にしては加工性に優れる。
気乾比重 : 0.59~0.75
ドア材、家具材、フローリング、敷居、造作材、農機具類の柄など。
インドネシアでは「ロイヤルウッド」とも呼ばれ、王室御用達の高級材とされている。
スダジイ ブナ科
学名:Castanopsis cuspidata var. sieboldii
別名:イタジイ,ナガジイ
花期:春
暖地の山地に生える常緑高木で,庭や公園にもよく植えられています。
ツブラジイ(別名:コジイ)と一緒に,普通は「シイ(椎)」と総称されています。
13日の夜は
ドン・ガバチョさん
と鯰狙いに行ってきました。
簡単に説明するとハメ汁さんが先に帰り
午前1時くらいに寒くなったので「ラーメンでも食いに行きますか!?」と
いうことになってラーメン屋でラーメン食って終了のはずだったのに
ラーメン食い終わった後もドン・ガバチョさんと自分は玉皮に行き鯰狙い続行。
結局は朝方6時くらいまでやるもバイト&バラシはあるものの水上げなし。
みなさん、お疲れ様でした。
| 一人で暗闇に消えていったトッパーさん だが帰ってきたと思ったら殉職した ジッター片手に戻ってきる(笑 |
トッパーが使っていたBPより良い音のペラ | |
この日のタックル 左から ハメ汁さん 鯰道 トッパーさん ドン・ガバチョさん | |
はめ汁さんにもらった はめ汁さんが作ったルアー もったいなくて使えません。 | |
| 朝帰り ドン・ガバチョさんのビックスクーターで 涙の帰宅。 ドン・ガバチョさんがメンバーでいる インディーズバンド PLAYEST http://www.youtube.com/user/HackingParty#g/u ドン・ガバチョさんからもらったCDの曲で 動画に使おうと思いましたが 自分の下品な動画には合いませんでした。 |
ジョイントのルアーが作りたくて機械の方が正確に切れそうなので
ジグソーとやらを買ってきました。
こんな感じでカット予定で
実行後失敗してさらにチャレンジで失敗
あんな機械買うなら糸鋸旋盤買えばよかったです。
後はどぶ漬け、削りを午前4時までやるが実行。
汁棒に負けないルアーを作らないと・・・・・・・・
相変わらず忙しく釣りには行ってません。
(この画像はあつおくんのリクエストです)
彫刻刀よりノミの方が良いんじゃないかと思って
ノミ探したらありました、●詰め用に買ったノミが(笑
錆びていたので砥いでから使ってみるとやっぱり彫刻刀より
全然削れて仕上がりが早いです。
途中で自分の手の甲に加トちゃんのタツゥー入れてみました↓
ジッター棒ばかり作っていたので3日目は水車系を
作ってみることにした。
このルアーのイメージは真性&ズルムケ
↑の状態がズルムケ
↑完成はこんな感じか? 上にあるルアーは小口バス君が作ったルアー
ルアーの方向を変えると真性(ドリチン)になります。
こっちの方が良いか?
鯰のポイントをピンポイントでネチネチと探れるルアーを
開発中で第1弾はポッパー&水車のこの形でした。
ドリルが手の甲を直撃でちょっとだけ穴あけしてしまったが
たいしたことないです。