先週は2日連続よい感じの鯰を水揚げしたので
3日目も調子に乗って午後2時くらいから玉皮からスタート。
この日のタックルは前日に移動途中5501C3のハンドルがポロリ
してしまいこの日はabuのロッド&5601UCと
DAY SのロッドとカルカッタコンクエストDC200
この日はロングキャストで玉皮の対岸の流れ込みを狙うために
ダブルハンドルのロッドを選んだわけだが玉皮到着後
abuのタックルでキャストするもなぜか5mくらいしか飛ばず
DCのタックルに変えて再度対岸めがけてキャスト
あと3mくらい足りずにキャスコンを緩め再度キャスト!
ポチャン・・・・・
その瞬間、川の中に何かが落ちました。
DCのキャスコンを調節するやつ(名前わからないけど)
足元のテトラとテトラの間の川底をライトで探っていくと
少し深そうな場所で発見、目検で膝チョイ上くらいだと思って
入水、しかし水深は玉袋くらいまであり
そこから手を川底まで伸ばしたので全身ずぶ濡れ・・・・
帰ろうかと思ったけど気になる上流のポイントでやりたかったので
ずぶ濡れのまま上流方面に移動
数投目でバイト&ヒット!
しかし、すぐに軽くなる
バラしたと思っていたがポッパーを見るとフックが付いていなく
ヒートンが緩んでもいないのに、なぜフックのみないのかが不思議だったが
さらに上流方面をAPで狙うとバイト&ヒット!
そして、また軽くなりヒートンが緩んでいないのにフックのみ無くなっていた↓
日が出るころには小雨だった雨も本降りになり
ずぶ濡れの状態で流石に寒くなり帰ろうとしたそのときに
川の中の鯰の姿を発見!
延長することに決めました。
しかし、鯰の近くにAPを通してもまったくシカトです。
2匹目も発見!
↓こんな画像撮っている間に逃げられましたけど・・・
流石に疲れたので帰ろうとしたけど先日完成した
ペンシルの泳ぎが見たくて
さらに延長
結局、この日帰宅した時間は午前9時過ぎ
この日から釣りにも行かずに暇な時間はルアー作りに専念するように
なってしまいました。
今は鯰釣りよりカシュー研ぎ出しの方に興味があるので
しばらくブログネタは“研ぎ出し”関連になると思います。